三囲神社 コンコンさんがお出迎え | 大江戸探訪 墨東・向島をめぐる

三囲神社 コンコンさんがお出迎え | 大江戸探訪 墨東・向島をめぐる

弘法大師ゆかりの神社です
大国神と恵比寿神が祀らています
朗らか顔のコンコンさんがお出迎え
三井家との関わりも深い神社です

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三囲神社

いつの創建かははっきりとはしておりませんが、弘法大師との関わりが深かったと伝えられています。元和年間(1352〜56)に東国を巡礼していた近江三井寺の僧源慶が、たまたま荒れ果てた小祠を見つけ、そこが弘法大師に由来するとの言い伝えを耳にしたことから、その社殿の修復をしたそうです。その際、その地面からは神像が掘り出され、その時どこからともなく白狐現れ、掘り出した神像の回りを三度回って消えていったという言い伝えから、「三囲(みめぐり)」の名がつけられたとされています。

それほど大きな神社ではありませんが、境内には七福神の「大国神」と「恵比寿神」が祀られ、「雨乞の碑」や「三柱鳥居」など見所がいっぱいです。

三囲神社 コンコンさん

三囲神社の本殿の前に祀られた「お狐様」は、なんとも柔和な顔立ちです。狐顔というと面長で目が細いといったイメージですが、このコンコンさんは・・・面長なことは面長ですが、目がなんとも可愛らしい。こちらも思わず微笑みたくなるような表情をしています。

近くに立っている案内板にも、目じりの下がった温和な表情を、ここいら辺りの職人言葉で「みめぐりのコンコンさんみてぇだ」と言ったそうである・・・とあります。

句碑

三囲神社は三井家とも関わりが深く、三井物産,三井銀行,三越等々が代々より交代で小祭を受け持ち、神祀を執り行ってきています(境内の由緒の書かれた碑より)。また、三囲神社の入り口には、日比翁助(ひびおうすけ)三越呉服店の会長の句碑が置かれています。

境内には三越百貨店の前で見ることのできるライオン像も祀られています。ここでこのライオン像を見た時は、どうしてここに?という疑問が浮びましたが、由緒を知るとその謎も解けてきました。

参考…三圍神社(みめぐりじんじゃ)日本橋三越本店の歴史再発見

三囲神社(みめぐりじんじゃ)

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