言問団子 趣深い三色の和菓子です | 大江戸探訪 墨東・向島をめぐる

言問団子 趣深い三色の和菓子です | 大江戸探訪 墨東・向島をめぐる

小豆・白・青梅の三種類
創業は江戸末期からの老舗です
多くの文人にも愛された
向島の銘菓です

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言問団子

言問橋を渡ってすぐ、言問団子のお店はあります。

米の粉を餅状にし、それを小豆餡と白餡で包んだ団子と、白玉粉を餅状にしたものをクチナシからとった色粉で黄色に色付けし、中にみそ餡を入れたもの。小豆・白・青梅の3種類です。

大きさはピンポン球をひと回り小さくした程度でしょうか。墨堤散策に疲れてちょっと小腹が空いたら、ここで一服するのが丁度いい按配です。団子を頬張り、お茶を啜ると・・・思わず口から漏れるホッ。

餡子の甘さも控え目でパクリとひと口で・・・少々大きいかな・・・楊枝で二つに割ってふた口で食べるのが良い感じ。黄色の団子の中に入っている、甘めのみそ餡も味わい深いです。どれも美味いのですが私の好みはやっぱり小豆餡かな。

言問団子店舗外観

言問団子の創業は江戸末期、160年余りの老舗です。全国和菓子協会のHPの中の「言問団子」のページには、次のようにその由来が紹介されています。

古より、江戸郊外の向島は四季折々の眺めに富んだので、文人墨客の散策するもの多く偶々杖を曳く風雅の人の求めに応じて手製の団子や渋茶を呈したのがそもそも弊店特製言問団子の由来でございます。

近くにはもうひとつの銘菓「長命寺の桜もち」があります。どちらへ寄るかいつも迷います。

言問団子(ことといだんご)

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